

スポーツを頑張る子供たち、チーム関係者、保護者に送る
スポーツ専門管理栄養士による
ジュニアアスリートの
食育プログラム
1日3回、年間1000回
食事を自分の心と身体を作るチャンスと知ること。
これが一生の財産となる

子供と食事の関係性
成長期であるジュニアアスリートは、大人よりも遥かに多くの栄養が必要
大人と同等かそれ以上の栄養が必要とされる成長期の子は、足りていない状態で運動を続けていると、身体が大きくならないばかりか、リカバリー不足で疲労回復のスピードが下がり怪我をしやすくなります。
食育プログラムの利点
■ 継続的なアプローチのため、実践フレーズに誘導することができる。
■ 年間関わることにより、チームの課題などに沿ったアプローチができるようになり、 解決に繋がりやすい。
【例】身体が小さい子供が多い、怪我人を少なくしたいなど。
■ 他のチームとの差別化。


チーム・選手の場合
<興味・関心>
親子で成長期の心身をつくるために必要な食事を学び、食事の大切さを高めます。
<選択力・考える力>
自分に必要な情報がしっかり理解でき、考えて選ぶことができます。
<競技力向上>
チーム全体で共通用語が生まれやすくなり、食事と競技を結びつけやすくなり、パフォーマンスアップを図ります。

保護者の場合
<できる!と思ってもらう>
難しいイメージな栄養管理を簡単にできるようにします。
<パーソナライズ>
情報が多い中で、自分のお子様の年代や身体の大きさに必要な栄養素がしっかり理解してメニューを考え、選ぶことができる。
<競技力向上>
チーム全体で共通用語が生まれやすくなり、食事と競技を結びつけやすくなり、パフォーマンスアップを図ります。

食育プログラム概要
各年代の特徴に合わせて食育を行います
小学生
食事の楽しさ、大切さを伝え、学校と家庭でうまく食事が摂れるようにする。
小学生の年代の特徴をお伝えしつつ、その中で気を付けた い食事のポイントをシリーズにてお伝えする。
中学生
不規則な食生活にならないように、学校・家庭・クラブと連携をしながら、第二次成長期に必要な食事を考えていく。
競技をするうえの身体作りを大きなテーマとして、一緒 に考えることで、家庭の食事を実践フレーズへ導きます。
高校生以降
生活スタイルも変わる選手も多く、遠征や合宿も増えることもあり、競技特性を理解し、自分自身で選択する力をつける。
競技をする上での身体作りをベースはもちろん、試合で活かしていきたい食事のポイントもコアに伝えていきます。
<プログラムの流れ>
チームの課題、目標、スケジュールなどをヒアリングした上で
年間4回の栄養セミナー実施
月1回の情報発信
(内容としては、シーズンに合わせた栄養管理の仕方やレシピについて 等)
単発ではなく、継続的なサポートがポイントです。
しっかり食事の文化を根付かせます。

<チーム契約>
対面セミナー
200,000円〜
年間/税抜 +交通費
PRICE

オンラインセミナー
160,000円〜
年間/税抜



提供 プロフィール
管理栄養士 スポーツ専門栄養士 予防医学士
佐藤 彩香
企業、保育園で、栄養カウンセリング、献立作成、栄養計算、店舗運営を経験。その後独立。
実践型の栄養サポートを行い、プロアスリート~スポーツキッズ、ダイエット希望の方など累計5000人を超える方と関わる。
現在はパーソナル栄養サポート、セミナー講師、ライター活動、レシピ開発なども行いながら、「あなたのかかりつけ栄養士」として活動をしている。
サポート実績
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2020年東京オリンピック強化選手(競泳)
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中央大学 競泳部
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FC今治 サッカーチーム
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東京ヴェルディ ユースサッカーチーム
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東京ヴェルディ トライアスロンチーム
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東光スイミング(スウィン) 競泳選手
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HONDA 女子ソフトボールチーム
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GMOアスリーツ所属 陸上選手(個人)
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東京朝鮮高校 ラグビー部
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國學院大學 ソフトテニスボール部
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東京高校 サッカー部
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武蔵大学 アメリカンフットボール部
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幕張総合高校 野球部
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千葉県代表小学生競泳チーム
Q&A

講座は4回から変更はできますか?
もちろん可能です。
チームの事情により、年間4回が難しい場合や、もう少し回数を増やしたい場合も承ります。あくまでも年間4回はベースとしてお考えください。

講座と情報発信以外のサービスはありますか?
合宿の帯同や個別栄養サポートや寮での食事提供までご要望に合わせてご提案させていただきます。(別途料金見積もり)

まずはどんなサービスなのかもっと詳しく聞きたいです。
詳細はお問い合わせいただけましたらしっかりお話させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

このプログラムを経て、一番の変化はなんですか?
チームによって様々ですが、年間でサポートしますと、一番は食事への意識が全体的に上がります。選手同士の食事の話が増えたり、補食の文化が根づいてきたり、前年に比べて怪我の割合が減ったなどの声を頂けています。